リモートビューイングとは、”今”の意識がありながらも、遠方にもうひとつの意識がある状態のこと。量子力学の理論をベースに実験を繰り返し、旧ソ連にて開発が始まった能力です。 もともと、戦場での勝利や諜報活動に利用することが最初の目的。能力を手に入れた人々は、CIA、FBI、麻薬取締局(DEA)で活躍し、その後世界中に手法が広がりました。
これは特別な手法を使うというわけではなく、数々のデータを収集し法則を導き出せれば、一般の人でも結果が得られるようシステム化されています。
能力を使う際には、意識を集中して神経回路を研ぎ澄ますことが必要。リモートビューイングの手法を使うことで、別次元やパラレルワールドへと意識を自発的に変容させることが可能です。さらに、意識を客観的に捉えることができ、新たな自己の価値観・思考との出会いや発見にも繋がります。
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